積水ハウスが計画する市谷山伏町（牛込柳町）の賃貸ワンルームマンションについて考える
問題点 このページは私たち守る会が説明会などの交渉を通じてとても疑問に思った積水ハウス様の企業姿勢を記載しています。
| 賃貸ワンルーム物件 | このマンション計画が賃貸であること。ワンルームがほとんどであることが秋からになったのは、説明会の質疑応答。積水ハウス様は「なぜ」黙っていたのでしょうか？ ワンルーム賃貸という計画について何か後ろめたい事情でもあるのでしょうか？ |
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| 責任者が出てこない | 「私が全責任者である」「会社から.この件については権限を委譲されている」なとどIJM様は当初より主張し続けているにもかかわらず何一つその場で判断することができない。これって本当の権限委譲なの？その後TMR様なる部長のような方も登場したが、この方も肩書き以下のポジションしかない「しがない」奴であった。会社の常識を一般常識と勘違いしていないか？ |
| 地域住民の生活を破壊 | 当初計画による近隣住民の住環境の破壊はいうまでもないことだが、その後の質疑応答（つまり質問しないと明らかにされない）によって、非常識きわまりないゴミ置き場計画、ずさんな管理体制、無計画な植栽計画など、積水ハウス様の掲げる企業理念とは思えない恥ずかしい計画が露呈。きわめて付けは、自らの計画は近隣の住環境をあらゆる点で破壊することを認めるという事態に。 |
| ずさんな植栽計画 | 道路拡張計画があるのであれば、その後のことまで考慮して計画を立ててもらいたいものである。また歴史もある、古くからの住民もまた多数住んでいる地地域なのだから、その土地には愛着を持ってもらいたいものである。にもかかわらず積水ハウス様は「この土地の持つ歴史、いきさつは存じ上げない」とのたまい、さらには、竣工後の近隣住民の植栽がこの建物の日陰によって全滅すること、道路拡張後の植栽計画など知ったことではない、とまで言い切ってしまう。あっぱれな企業理念である。 |
| 個人情報の漏洩 | 該当する事件は2件。どう解釈したら区役所に提出と明言して収集した個人情報を、その当時は契約すら結ばれていない下請け土建屋に渡し（つまりは説明会出席者全員分の名簿）、勝手に電話をかけてくるのだ。さらには目的外使用ではないと文書で提示する始末。いいのか文書で出して。冒頭で2件といったのは、釈明したのは1件だけ。もう一件はどうする？電話の内容の録音もあるのに・・・。さらにすでに渡ってしまっている名簿、自分たちでもかって処分できずに困ってしまっているという墓穴。笑い話にもならない企業姿勢。 |
このページはまだまだ続きます。
